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2004年01月10日

●ニューイヤーズ・イブ・パーティー @MGM

 「パーティー」なんちゅうものとはとんと縁がなく、 そういう華やかな場はできるなら避けたいほうなのですが、最近乏しくなりがちなホームページネタともなる(笑)ということから、 今回のぞいてみることとなりました。

 ホストに問い合わせると、「年末の予約を入れたときに手配しておきました」との返事。「31日9時から」 という情報のみあるだけで追加情報は一切無し(汗) 風落さんのベラッジオでのパーティー報告をベースに準備をすることとしました。結局、ベラッジオの「ブラックタイ・パーティ」とは異なり、 フランクなMGMですから、特にドレスコードは無く、タキシードからスーツ、 Tシャツ短パンまでバラエティーに富む出席者でございました(汗)。新調の略礼服(さすがにタキシードは避けました。)、 ブラックタイ、シャツは今後何に使いましょう…(あはははは 汗×2)

 

 到着日の翌日に担当ホストへ挨拶に行った際に、「パーティーの開催場所や招待状はどうするのか?」 と訪ねると「当日にVIP Ticketing Office にてピックアップしてくれ」とのことでした。 レストラン街を抜けてグランドウォークを奥へ向かい、 アリーナへの通路を通り過ぎてスパの手前にあります。ちなみに、30日のアニタ・ ベーカーのコンサートチケットもこちらでピックアップしました。

 

 パーティーチケットには「PM8:30」に席につけるてなことが記載されていましたが、 ホストからもらった旅程には「PM9:00」からの開催と記載されています。アニタ・ ベーカーのコンサートで延々1時間以上待たされて、LV時間というものを痛感させられた我が家は、「PM8:30」過ぎくらいに、会場 (カンファランス・センターのボウルルーム)へ出発することにしました(実際には、もう少し遅くても良かったようですが…)。

 PM7:00から部屋に戻って、 シャワーを浴びて一張羅に着替えているとPM8:00過ぎくらいに部屋をノックされました。急いで、 ズボンをはいてドアへ向かうと、「カジノマーケティングからです」 と大きな箱を手渡されました。「引き出物だよぉ~」と嫁さんに伝えると、「早く開けて、開けて」と大騒ぎでありました(汗)。 開けてみると、中身はベルサーチ(ローゼンタール)の燭台(蝋燭 3本付き) でございました。我が家では、全く実用的でないもので ございます(汗×2)。しかしながら、嫁さんは、「年末は、暖かい 豪州へいかなきゃいけないわ」と言っていたにもかかわらず、「こんな のもらえるなら、年末はベガスね」とほざいております。 オイオイ2005年もベガスで迎えることが決定!

 おっと、 話をパーティーに戻しましょう。PM8:40くらいに部屋を出て、盛装の方、ラフな服装の方に混じりながら会場へ向かいました。いきなり、 会場へ続くエスカレーター前でバラを配っている女性(左)に遭遇!セクシーなお姿ではないですか、「写真を撮影してもいい?」とお願いすると、 カメラ目線をくださいました。

 

 さらに、 エスカレーターを昇っていくと女性の部屋のセットの中で身づくろいをしている女性が… 。こちらもセクシーなお姿に思わずフラッシュをたきますと、ゆっくりとこちらを向いて、妖艶な笑顔を見せてくれました。私としては、 露出度が高いよりは、右のような方にドキドキしてしまいます(自分の好みを公表してどうするんだか…汗)。 隣にいる嫁さんには申し訳ないですが、 悩殺されっぱなし…(笑)ちなみに、女性ばかりではなく。 反対側には男性がいたりするのですが、 撮影意欲がわいてこないので、パス!させていただいております。

 

 クラクラしながら、パーティー会場入り口(左)に到着。 こちらにもセクシーな女性 (右)が待機。カメラ目線をいただきました。ありがとうございます(笑)それにしても、スタイル抜群の方々ですねぇ~。お顔の方は、それぞれ好みがあるとは思いますが… 。

 女性の皆様、返す返すも申し訳ありません。 MGMのほうはイケメンを取り揃えていたようですが、画像はありません。

 

ーティー会場に入ると、正面にはバンドステージとその両側に巨大テレビモニター」。中央には特設ステージ。

 

 左右両側には3つずつ巨大額縁があって、それぞれに女性がいて、 クネクネダンスをなさっています。額縁ショーでしょうか…(笑)

 

 チケットを見せると、係員がテーブルまで案内してくれます。うちは、135番テーブル…。 中央ではありますが、最後列のテーブルでした。 我が家のステータスがなんとなくわかるような気がします(汗)全部で140テーブルほどあり、 各々のテーブルには12名座れるようになっていますから、参加者は全部で1680名ということろでしょうか。

 

 うちのテーブルについたメンバーは、 高校の同級生だという50代の白人のおばちゃん3人組み、 東洋系の6歳くらいの男の子を連れた夫婦者。 それに40代であろう白人の夫婦2組に我々です。嫁さんなど、 隣の男性からしゃべりかけられないように、そちらをまったく見ず、 「話しかけないで!」という無言のバリアをはっていました(笑) 英語を巧みに扱えない者がまじると、結構辛いものがありますよね(汗)それが3時間ですから…(汗)

 テーブルの上は、中央に4本のローソクと花。造花かな?と思ったんですが、 ちゃんと生花でしたね。 所狭しと、食器が並んでいます。もうちょっと余裕をもうけたらいいのに…。 テーブルにつくと、 まず飲みものを何にするか聞かれます。テーブルの上には、4つのグラスが並べられていて、奥から順番にシャンパン、白ワイン、 赤ワイン、水用のグラスなんだそうです(同席のおばちゃん談)。ちなみに、会場の端にはバーが設けられていて、 好みの飲み物をもらうことも可能でした。

 

● コースディナーの内容

 


オードブル

左側から、(1)パン生地の上にサワークリームチーズとキャビア添え、 (2)シュリンプカクテル、(3)何かのパテ状のもの。

エビは、まぁ普通の味ですが、他は不味い…


メイン

一つのプレート上に下のステーキと一緒に載っています。 ロブスターと野菜の煮物のようなもの。

ロブスターは臭みがあるし、味じたいが…


メイン

ステーキなんですが、なぜかしら外側がガチガチになっています。乾燥してるんでしょうか? その下のものは、マッシュド・ポテトに衣をつけてコロッケ風にしたもの。不味い…。


デザート

チョコレートケーキ。結構美味しいです。


デザート

左から、(1)間にバニラアイスクリームを挟んだケーキ、(2)黒い半球のものは、 ソフトチョコレート、(3)橙色のものはマンゴーシャーベット。皿の上には、果物の実がちりばめてあります。 美味しい。


デザート

全て食べられるようになっています。ガラスのように見えているのは飴です。 プチケーキのようなものは、あまり美味しくありません。

 

 たぶん、食事は不味いに違いないと予測していたため、PM5:00にグランド・ ウォックでお寿司をつまみました。それから、4時間ほどしか経っていないので、空腹にはなっていなとはいえ、 やっぱり不味かったです。同席の方々も半分以上残していました。もうちょっと、マシなものを出せないんでしょうかねぇ。

 

● 舞台上のショー 

 9時からカウントダウンまでの3時間を食事だけでは時間が余ってしまいます。そこで、 主催者側はいろんなエンターテイメントを考えるようです。シルクと太い絆のあるMGMミラージ系ですから、 シルクで見たようなアクロバット系の出しものとダンス系の出しものが交互に演じられていました。その間に、 フロンステージの演奏が入るというようなパターンです。

歌手の名前はしりませんが、R&B系の歌を歌っていました。
アクロバット系の演目
↑SMショーではありません(汗)
 
最後の3枚は、ディスコ状態となった会場。隣の席の夫婦は、 バックをおいたままかぶりつきへいって踊っていたようです。

 

● カウントダウン 

いよいよカウントダウンが近づいてきました。各テーブルにはシルクハット、髪飾り、笛、 テープ、 ガラガラなどが配れらます。左の画像の右端にあるものは、振るとカンカンと金属音がします。参加者の中には、 別の場所でカウントダウンを向かえる者もいるらしく、席から離れていかれる方々も結構います。

 

 フロントステージでディスコ曲を演奏していたバンドがカウントダウンを始めます。

 Happy New Year!の叫び声とともに、天井に仕掛けられていた風船や紙ふぶきが落ちてきました…。が、しかし…。フロントの大モニターで花火を中継するものと思っていたのに、 いっこうに映りません(汗)結局会場では花火映像を見ることができませんでした。中継すればいいのに!

 ただ、会場から一歩でたホワイエ部分の窓からMGMの裏側、モンテカルロを臨むことができ、 それぞれの屋上から打ち上げられる花火を見ることができました。あくまで室内ですので、 音が聞こえない点が花火としてはいまひとつでした(汗)ただ、寒くないのが嫁さんにとっては最大のメリットだったようです(笑) 。動画も撮ってきましたが、ファイルサイズが非情に大きくなってしまったので、サーバーにあげるかどうが迷っております。

 十数分花火を鑑賞した後、嫁さんが私をつつきます。「あれ、薬丸じゃない?」 (さん付けでないことをお詫びいたします。薬丸さん)「えっ?!」と私。 パーティー会場の入り口の方を見ると小さな子供の手を引いたおっさんが…(失礼。薬丸さん) 芸能人オーラは見えませんでした。 しかし、その薬丸氏の視線の先には、もう一人の子供の手を引いた美しい女性が…。元アイドルの石川秀美さんではないでしょうか…。 「薬丸って、貧相だわね…」失礼なものいいではないかと反省しつつ、大いに頷いていた私でした…(笑)

 ベガスのカウントダウンパーティーですが…、「もう参加する必要はないかな?」と思っております。 よっぽど時間が余ったら別ですが、食事もまずいし、3時間は長いし…。まァ、ホームページネタになりましたので、 良しといたしましょう(汗×2)