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2006年12月27日

●大晦日の準備が始まる LVNow.comから

LasVegasNOW.comの記事によると

 

 クリスマスが終わり、客達はベガスを去るが、数千人の人たちが位置に付こうとしている。 ラスベガスの人々の注意は大晦日に移っている。

 

 約30万人の人々が日曜日の夜に通りに行くだろう。たくさんの数の訪問者がラスベガス・ ブールバードで大晦日を祝うだろう。彼らはカジノの屋上から打ち上げられる花火を見上げる。

 

 彼らを守るために、クラーク郡はストリップから車を締め出すためにゲートを設けている。 粛々とクラーク郡公共事業メンバーはサハラからラッセル通りのラスベガス・ブールバードそって、 全ての交差点にゲートを設けた。

 ゲートは、祝典のために通りにあふれ出す何十万人の人々を守るために、車がストリップへ向かうのを阻止する。

 

 クラーク郡公共事業広報のボビー・シェルトンは、 警察は大みそかのおおよそ午後6時から午後9時の間にラスベガス大通りを閉鎖すると言う。「歩行者と車両の両方に道路を共用させるのは、 危険な状況である。」とシェルトンは言った。

 

 30万人と予想される人々が新年を祝うためにラスベガスを訪れる。CCPW(クラーク郡公共事業)は過去10年間、 彼らを安全に保つ方法をチューンアップしてきた。「我々は、基本的に4つの段階をもって仕事をする。 我々は一週間前に、ハード・クロージャー(閉鎖)と呼び、皆さんならゲート・クロージャー(閉鎖) と呼ぶだろう物を設置し始めた。」とシェルトンは説明した。

 

 第2段階においては、日曜日の朝、各カジノ正面に歩行者保護柵が設置される。それから、 警察はラスベガス・ストリップの交通を止める。公共事業局では90人の職員が大晦日に勤務する。

 


 もし、今年は群衆の中で格闘したくないなら、チャンネル8の大晦日放送で見ることができる。

 後はチャンネル宣伝なので省略。

 

 

 

大晦日の通行止め
大晦日の通行止め

 

 

 上の画像は、昨年の大晦日から元旦にかけての道路閉鎖の状況です。フラミンゴロードへの車の進入が止められて、 人々がぞろぞろと戻っていっています。

 大晦日の夜は身動きがとれなくなってしまいますね(汗)

 

 我が家の大晦日の予定は…。今回は良い設定のVP台が8台しか無くなってしまったことから、 ホスト経由のシーザーズの予約をキャンセルして、トータルリワーズのウェブサイト経由でパリスのスタンダード部屋を押さえております。

 ゲームをしなくても部屋代無料は確定しておりますので、大晦日の夜はパリスで静かにしていようかと思っております(笑) パリスにもBP8/5の台が残っているのですが、マルチゲームになっているため、 いつもビデオキノやビデオBJをやっている客達が居座っていて、なかなか開かないそうです。

 台をとれなかったら、ストリップに出て花火でもみましょうか…