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2006年07月31日

●ストリップはグループセールを確立する必要がある LVRJから

Las Vegas Review-Journalのマイク・ウェザーフォード氏の記事から

 

 ストリップでのブロードウェイ・ミュージカルについて語るとき、 ラスベガスの聴衆は酔っ払い過ぎだとか、 ベガス滞在者は休憩無しで動き過ぎて話の筋を追うために日焼けした集中力を維持するのが困難だとか議論するのは楽しい。

 

 同等のビジネス・ モデル無しに同等の作品を売ろうとしているプロデューサーの基本用語においてブロード・ ウェイミュージカルが苦闘しているのを見るのはあまりセクシーではない。

 

 ブロード・ウェイでは全体のチケットの4分の1くらいが団体販売である。 ストリップでは、ほとんどのショーの製作者は観客がチケットを買いに来るのを待っている。 特に新しいショーが販売すべきたくさんの夜のショーの座席を供給し、 他方ナイトクラブが都会のより若い客の気を散らし続けている状態においては、待ちの姿勢は自らを死に追いやり始めている。


 「無視することはできない」ベネシアンで"ファントム・ラスベガス・スペクタクラー"をみずからのベース・ エンターテイメント社を通じて製作するスコット・ツァイガーは言う。「我々は、 ストリップを歩きながら我々の看板を見て"今夜あのショーを見に行こう"という人々を信頼することはできない」

 5年間クリア・チャンネル・ エンターテイメントの劇場部門を率いてきたツァイガーは、 ラスベガスにおいては団体販売があまりに組織化されていていないことを発見した。 進化し続ける洗練された固定客がずっといなかった。

 

 ニューヨークでは、「旅行業者、慈善団体、学校グループがある。彼らは、 何度も何度も繰り返しチケットを購入する人達がいる。大きなビジネスである。ラスベガスにおいては、まったく日和見的であった。 」

地元プロデューサー達は、 ブロードウェイの主要な劇場運営機関であるシューベルト・オーガニゼーションのヒアリングをし続けて、シューベルト・ 団体販売かテレチャージ・ドットコムとともにラスベガス市場に乗り込むことを計画している。そうしているうちに、 "ファントム"とブルーマングループは、 ツァイガーが"最も簡単なターゲットで団体販売にとって主要なターゲット"と呼ぶベネチアンのコンベンション客をターゲットにしている。

 

 ツァイガーは、夏の間、 午後10時の"ファントム"公演はベネチアン従業員と肯定的な口コミを広げることができるタクシードライバーのような人たちに提供されたチケットによって支えられると言う。

 

 次のステップは、ホテル・ コンベンション企画者と良い席の提供や公演全体買い上げについて協力することである。ベネチアンは、 「コンスタントにコンベンションを販売するセールスマンを持っている。それこそ、彼らがすることなんだ。」 とツァイガーは強調する。「どうして言わない?"ファントム"劇場の中を歩かせろと。それ以上に良いセールス・ ツールがあるだろうか?公演全体の買い上げは、コンベンション・スポンサーや会社にステージ上から観客に話しかける機会を与える。

 

 ブルーマングループは青いドーラン無しに、創造性やブランドを成長させることについてスピーチをするため、 3人の設立者を提供する。「想像の域を超えている。」共同創立者のマット・ゴールドマンは去年の春に言及した。 「我々の予想していたもののほとんど2倍だった。これは将来的に起こるであろう事について多くのことを示している。」

 

 「団体販売」というのを聞くと、難波歌舞伎座前で公演を待つおば様達にお弁当を配っている会社員達の姿が目に浮かんできます(笑) 演歌系スターのリサイタルにはこういう団体販売チケットってのがありますよねぇ~。

 ってな光景をラスベガスでも目にすることよなことが起きるのでしょうか?見てみたいような、怖いような(笑)

 

 カジノに付属したエンターテイメントから始まったものが、エンターテイメントで客を呼び、 非カジノ収入として大きな割合をしめてくるようになると、もはやカジノから切り離して儲けることが必要になり、 その手段として団体販売の必要性がでてくるんでしょうね。

 「○×株式会社貸し切りのため、カジノゲストはお断り」ってなことにならないよう、祈るばかりです…。

 

2006年07月28日

●マイク・ウェザーフォード氏のショー情報 LVRJから

Las Vegas Review-Journal マイク・ウェザーフォード氏の記事から

1. アラジン

 人々は夏季休暇をとっているが、いくつかの劇場の休止期間延長についてはあまり考えない。 アラジンの7000席の劇場は今日から日曜日までの"キャッツ"の巡業公演の後3ヶ月間休止する。 カジノの役員は11月には再開したいと考えている。ホテルの広報担当エミー・サドウスキーは、 爆破と建て直しプロセスを生き抜いてきた1970年代のアラジンの唯一のオリジナル部分である劇場がロビーを改造し、 劇場全体を必要としないショーのための座席量をカーテンで仕切る改良を行う予定であると言った。

 

 大劇場とカジノの2階に現在建造中の1500席の新しい劇場の両方ともに、ベネシアンの「ファントム~ラスベガス・ スペクタクラー」と近日公開のゴーディー・ブラウン・ショーの製作も行っている「クリア・チャンネル・エンターテイメント」からの分離会社である「ベース・エンターテイメント」とのジョイント・ベンチャーである。

 


2. パリス

 「プロデューサー」のための物理的な改修工事をほぼ終えた。今必要なのは監督とキャストである。ショーは元々はレイバーデー (9月の第1日曜日)あたりのオープンを予定していたが、 11月初旬まではオープンしないとコードウェルは言う。

 遅延は、「ヘアスプレイ」と「アベニューQ」 の閉演に続いてショーは立ち消えになるだろうというゴシップを流す噂好きな人たちに格好の根拠を与えることになるということを彼は気づいている。 「スピードと献身によって前進している。」とコードウェルは反論する。これは製作スケジュールとキャストを調節するだけの問題である。 ブルックスとストロマンは「ヤング・ フランケンシュタイン」もブロードウェイに翻案しているということを指摘する。

 


3. ラクソー

 マジシャンのクリス・エンジェルとシルク・ド・ソレイユのコラボについての大発表のかわりに、いくつかの週末ワンマン公演 (headliner)を行うかもしれない。

 

 

4. マンダレイ・ ベイ
 1年間のシルバートンにおける野外ショーは探さないでください。8月11日の「Asleep at the Wheel」のコンサートはキャンセルされた。 これにより、カジノはマンダレイ・ ベイと野外ステージにおける公演をより増やすだろうプールエリアの改修に早期にかかれることになる。

 


5. サハラ

バックワイルド 8月29日土曜日はトップレス・レビュー「バック・ワイルド」のサハラでの最終公演となる。プロデューサーのデビッド・ サックスは、カントリーをテーマにしたショーがラスベガスで再演されとしても、「それはファミリー向けで、 違ったタイトルになるだろう」と言った。

 

 サックスはあと1・2週間公演を続けたいと思っていたが、ダンサーの怪我とサックスもプロデュースする新しいショー、 「シンタス」のためにステージを新しくする時間を得るため「Stagehands Local 720」との論争に直面し、早めにタオルを投げた。

 

 ラクソーの6番目のシルク・ ド・ソレイユ(マジシャンとのコラボ)はもう少し時間がかかりそうですね。ヘッドライナーとして誰が来るかに興味津々の私です(笑)

 

 シルクに注意が集中しがちですが、MGMミラージ系以外でもエンターテイメントについてはチョコチョコ変化が生じているようです。 どうもトップレス系は苦戦していますね。スターダストもサハラも終演するとなると…。夫婦円満ラスベガスを標榜している我が家としては、 あまりこれ系のショーへは行きにくいので、それほど影響があるわけではありませんが、芸術っぽさが高まるショー(シルク?) が増えるに反比例して「シン・シティ」色が薄くなっていくのは、ちょっと残念ですね。

2006年07月27日

●Lenny's Las Vegasから4題(2006.July.27)

私のお気に入り、Lenny's Las Vegas から

1. レジェンド・イン・コンサートとマンマミーアは重要な道標 (マイルストーンズ)に到達した。

 

 私のいつものどんな問題にとっても、とにかく暑すぎる。私のしたいことは、このコラムを書き上げて、プールに戻り、 氷のいっぱい入ったダイエット・コーク(傘がついたアルコール飲料について話していると思っただろう?)をちびちび飲み、 舌をだらっとたらして影の中に横たわる犬をながめ、ルイ・アームストロングが「♪なんて素晴らしい人生♪」と告げるのを聞くことだ。

 

 ラスベガスの2つのホテルで2つの偉業が達成された。インペリアル・パレスでベロニカ・ フロリと彼女のフィアンセであるチャールズ・ブレイが列の外にでるように頼まれたのは、 午後7時30分のレジェンド・イン・ コンサートのショーを見るために劇場にまさに入ろうとしているところだった。

 

 ブレイは、最初彼らは何らかのトラブルに巻き込まれたと考えたが、どうしたらいいのか想像も付かなかった。 「列への割り込みもしなかったし、何が起こっているのか全然解らなかった。」


 イリノイのオタワから来たカップル(実際は、ベロニカが彼より先に入ったのだが)は、 24年間続いてきた有名人物まねスペクタクルショーを見に来た500万人目の観客となった。 驚いたカップルはショーガールによってVIPテーブルにエスコートされ、ドン・ペリニオンの栓を開け、ジェイ・ レノのそっくりさんによってステージから観客に紹介され、幸運な勝者に"Luv Tub Getaway"と500ドルの現金が与えられるとアナウンスされた。ショーのフィナーレが始まり、エルビスのマット・ルイスのビバ・ ラスベガスの歌に導かれ、キャスト全員によるセレナーデが始まった時、ベロニカとチャールズはステージにエスコートされ、 この偉業を記した特大の証明書を受け取った。
「ジャックポットを当てたような気分だった」とチャールズは言った。カップルにとっては、長く記憶に残る夜となっただろう。

 

 そして、マンダレイベイのマンマ・ミーア! 150万人目のゲストを迎えた。 2003年の初頭において初演されたこのミュージカルの成果を除いて、150万人目のゲストが誰で何を得たのかは聞いていない。それは、 ラスベガス・ストリップで最も長期間公演され、最も成功したフル・スケール(短縮版でない) のブロードウェイミュージカルであり続ける。 そしてそれは、特に今年アベニューQが、 そしてヘアスプレーが早々に撤退したこととともに、どうやればブロード・ ウェイのショーが何年も公演できるのかということを示している。

 

 レジェンド・イン・コンサート、そしてマンマ・ミーア! おめでとうございます。500万人と150万人いずれもすごい偉業です。 といってもいずれも見たことがありませんが…(笑)

 それにしても、ブロードウェイ・ミュージカルでなぜマンマ・ミーア!だけがロングランを続けているのでしょうか?「フル・ バージョン」というのがキーワードなんでしょうか…。スパマロット@ウイン、プロデューサーズ@パリスとブロードウェイ・ ミュージカルが続きますが、ストリップがシルクばかりにならないように、がんばって欲しいものです。

 


2. Get your Roll On

 ローラースケートは好きかい?好きだろうとそうでなかろうと、"Roller on"を見逃してはならない。 この"Roller on"というイベントは、7月28日から始まって10日間行われ、米国とカナダの女性グラス・ルーツ・ ローラー・ダービー・リーグから数千人のスケーターとファンとが集まってくる。 一時はほとんど消え去っていたが、近時「米国で最も早く成長しているスポーツ」と呼ばれている。

 

 それがどうしてかを理解することは簡単である。美しい女性を選んで、プロテクターをつけ、スケートの紐をしめなさい。そして、 彼女達に出て行って尻を蹴り上げて来いという。だれが、女性は男ほど丈夫じゃないなんて言ったんだ?彼女たちのゲームを見るまで待て。 昨年は500人以上のスケーターが集まったイベントは、プラザホテルで"シン・シティ・ローラーガールズ・イン・ラスベガス"が主催し、 今年はより大きくグレードアップすると約束されている。

 

 予定されているものとして以下のものがある。
8月4日金曜日のローラー・フェスティバル、おなじ金曜の夕方の晩餐会「ザ・ブラック・イン・ブルー・ボール」正装でダンスを行う。 7月29日土曜日のシン・シティ・ローラーガールズ対アトランタ・ローラーガールズの試合、ベンダー・ ブース 国中のベンダーがクールな新しい作品を持って終結する。実戦練習 全てのリーグからきたローラーガールズが…

以下略

 

 ローラー・ゲームといえば、私が小学生の頃、土曜日の昼間にテレビ放映されていましたね…。東京ボンバーズとか…(遠い目)

 米国ではしぶとく生き残っており、最近注目され始めているんですねぇ~(驚)

 さて、ベガスでのイベントですが、どんなんでしょうね。あまり興味が無いので、途中で略させていただきました(汗)

 

3. カナリーでスポーツブックがオープン

 現在開いている新しいポーカー部屋と同様にその新しいレース&スポーツブックをちらりと見るために先週カナリーへ行ってきた。 いい仕事をしている。私はカジノフロアから離れているレースとスポーツ・ブックのアイデアが好きである。それは、 劇場と隣のポーカールームへいくちょっと手前に位置している。ビノのイタリアン・レストランとデリ (ほとんどスポーツブックから直接いける)と新しいビンゴルームは工事中である。夏の終わりにオープン予定である。

後略

 

 レニーさんは、インペリアル・パレスやらカナリーやらの情報を頻繁にこのコラムに書いておられますが、 なんかつながりがあるんでしょうかねぇ~。

 あまり興味の無いカジノですので、こちらも途中で略させていただきました(汗)

 

4. ホイールの勝者

 またか…。100万ドル超賞金獲得者です。私ではありません。ジータ・エスキベル・デ・ベラスケス(すごい名前だ) は家族とともにラスベガスを訪れていた。そして、テリブルズのカジノでスロットをして夜をすごすことを決めた。ご推察とおり、 彼女は25セントホイール・オブ・フォーチュンで123万4549ドルのメガ・ジャックポットを当てた。 メキシコのトレオンから来た幼稚園の補助員であるエスキバルは、カジノにいるときはいつもホイール・オブ・ フォーチュンでプレイしている。「別のマシンでゲームをしていたの。でも、何かがこの機械に私をひきつけたの。」エスキバルは言う。 「本当に勝ったなんて思わなかったわ。」最初の反応について彼女は言った。エスキバルは、賞金を家族や友人 (私の名前はそこには含まれていない)と分け、幼稚園のクラスで働き続けるつもりである。

 

 これらのホイール・オブ・フォーチュンの全ての賞金獲得者の話を聞き、書いた後、私はビデオポーカーを控えて、 大金狙いにいくべきだと先週決心した。サンセット・ステーションへ行き、100ドルを1ドル2枚賭けのホイール・オブ・ フォーチュンのマシンに入れ、ゲームを始めた。10分後、10ドルの払い戻しのチェリーに2回当たっただけで、 私のクレジットは残っていなかった。ホイールを回転させることさえ無かった。IGT(ホイール・オブ・ フォーチュンのメーカーであり運営企業)は莫大な賞金を提供する十分な余裕がある…、間違い無い。

 

 当たる確立は低いけれどもやらねば当たらない。なんか「宝くじ」みたいですけど(笑)ビデポプレイで精根使い果たしてしまって、 重い肩(足ではありません、ビデポ肩です 笑)を引きずりながら部屋に戻るので、「毎日最後にメガかホイールを少しだけしよう」 と決心していても忘れてしまいます(汗)

 レニーさんを見習って、ビデポを控えてメガ狙いに走らねばならないのでしょうか…。9月帰還の際は、 またあの我が家を温かく迎えてくれるメガ@ベラへ行くことでしょう。一発、大きいのをだしてねぇ~。

 

2006年07月25日

●ギ・サヴォアが提供する90分4品コースの体験 Las Vegas Sunから

ラスベガス・サンの記事から

 

 まさにファストフードではなく、実際のところ同じ世界にさえいない、シーザーズ・ パレスのオーガスタワー2階にあるわくわくさせるレストラン、ギ・サヴォアは90分体験として宣伝されるものを提供している。

 

 サヴォアのラスベガス・レストランを運営しているサヴォアと息子のフランク、嫁のラウラは、 時々4時間かあるいはそれ以上続くマルチコースの食事に時間を当てることができないか、 あるいは望まない顧客へのより短い時間の選択肢を与えている。

 

 4品コース体験(一人190ドル、飲み物、税、チップ別)は、 一流のグルメ雑誌でしか見られないような食べ物の数々である。鯖の幼魚のマリネで始まり、海草とレモンのシャーベット、 続いて"アーティチョークと黒トリュフのスープ、トーストしたマッシュルームのブリオッシュ (タマゴとバターをたっぷり使った柔らかいパン)とクロトリュフ・バター";"アメリカン・プライム・ ビーフのテンダーロインステーキとpaleron a la francaise"、そして"バジル・ライム・ シャベットと夏メロンスープ"。

 

 金曜日の私の食事相手、シーザーズの役員ケネス・ラングドンは、ポール・ジアマッティとして私のトーマス・ヘイデン・チャーチにサーブした。(「鯖の幼魚は、 海草無しでは完璧ではないだろう。」「その通りだ。海草は素晴らしい。」)

 

 ギ・サヴォア自身金曜の夜に店に出ていた。彼は、年間70日、5月にオープンしたベガスのレストランですごそうと計画している。 世界的に賞賛されたシェフは、目の中の輝きとともに部屋中をすべるように動く。スープについて誉められたとき、彼はウインクをして 「これは今夜初めて出す料理なんだ、メニューに入れられるかな?」と一言いう。

 

 

 ポール・ジアマッティとトーマス・ヘイデン・チャーチは、映画「サイドウェイ」 の主役です。上記記事の筆者とシーザーズの役員とが映画サイドウェイを気取ってワインと美食を楽しんだというところでしょうか…。

 実は、この映画を私はまだ見ていません。一般公開のTVCMで面白そうだなと思って、我が家のハードディスク・ レコーダーには録画してあります。いつでも見れるんですが…。なんとなく地味そうで(笑)

 

 おっと、話をギ・サヴォアに戻して…。この90分コースはなかなか良さ気ですね。価格も190ドルと手ごろですし…って、 どこが手ごろやねん(大汗)二人で税・チップ込みで500ドルくらいでしょうか…(アルコール無しで)

 ううっ!コンプになるでしょうか…。

 なお、行ってみようと思われる方は、しんしんさんのサヴォア報告も必見です。

2006年07月24日

●シルクは芸術作品ぽくなりすぎているか? LVRJから

Las Vegas Review-Journalから

 

 もし私が、あなたに「ラスベガスのカジノは、極上の芸術文化における芸術まがいトレンドに数百万ドルを提供している」 と言ったら、私を嘘つきよばわりするだろう。しかし、「このトレンドがシルク・ド・ソレイユという名前の裏に隠れている」と言ったら、 たぶんあなたは見解を変えるだろう。しかし、あなた、あるいは古くからのカジノ・ エンターテイメントに慣れている人達がそれを気に入っているということまでを意味しているわけではない。

 

 これらの考えは、過去2つのシルクドソレイユの作品、「Ka」と「Love」に対する真最中の反応となっている。 2作品はいずれも飾り立てられたサーカスの演技からより野心的な舞台へと変わっていきたいと思っている。

 数百万ドルの投資によって、これらのショーが莫大なヒットになり、何トンものお金を得るであろうと予想されている。しかし、 今までのところ、聴衆の反応は混乱している。構造上の観点からは、 両方のシルク作品が金儲けをするであろうような作品ではないという点では一致している。

 

 実際、多くの人々はクレイブ・ナイトクラブにさえ、それらが存在することを知って驚くに違いない。

 「Fashionistas」(公式サイト BEEさんの感想)は、ポルノで金を稼いだ製作者ジョン・ スタグリアーノの深いポケットに好きでする仕事として資金的にしっかりとおんぶしている。近時それは、 「Shag With a Twist」と一緒になった。「Shag With a Twist」(公式サイト))は全く異なったものだが、 ダンスとパントマイムで物語を伝えたいとする点で一致している。

 

 この混成(ハイブリッド)形態をなんと呼ぶ?

 「非常に難しい。我々は自らの頭の中を探し、多くの協議を行った。」と「Shag」の振付師であるシンシア・ ブラッドレーは言う。「私は"ダンス・ミュージカル"がピッタリすると思うけど、私は知らない。」

 ブラッドレーは、英国のディレクター マシュー・ボーンが、彼が「ダンス・シアター」 と呼ぶもののパイオニアとして、迎えられていることを指摘する。彼の最新のアドベンチャー一座は、映画 「エトワード・シザーハンド」を翻案したダンスミュージカルを演じる (8/16~9/3日本公演のブログ)。彼のウェッブ・サイトでボーンは、ストーリーは 「音楽と身振りだけで語るに十分なシンプルさと万人に共通のもの(ユニバーサル)」でなければならないと言っている。

 

 それはまた、ほとんどのチケット購入者が見たことがあるであろう映画をベースにしている。「Ka」は違う。言葉、歌詞、 ビデオのクローズアップ無しで、オリジナルな寓話を話そうと試みている。「Love」はビートルズの即座の熟知性を持っている。しかし、 記者説明で行ったルーシー(Lucy  in the Sky With Diamonds)が 「富と所有の魅力的ではあるが、反抗的な娘」であるといったようなことを簡単に顧客が理解するということを意味しない。彼女は、 英国人の消防士と会った後新しい高みに飛翔し、お金では買うことができないものを見つけだす。

 この情報はプログラムに記載されたので、たぶんそれを得るためにジャーナリストである必要はなくなった。

 

 あるいは、ビデオのクローズアップはどうか?(「Love」では巨大スクリーンがあるので、簡単にできる)。「Ka」と 「Love」では、座席位置で印象が変わる。初めて「Love」を見たときは、高い位置からだったので、アクロバットが目だった。 2度目はステージ・レベルだったので、キャラクターに関する情報をより多く得られた。

 「Ka」では近くに座ったので、主役の双子のキャラクターを見分けて、彼らの表情を通じて、行動を追うことができた。

 

 シルクだから、その作品を理解するための延長時間(長期公演)を与えてくれるだろう。しかし私は、「エドワード・ シザーズハンズ」を息を殺して待つようなことはしないだろう。

 

 筆者は、シルクをはじめとするショーのトレンドは、ダンスとパントマイムで物語を紡いでいく様式になってきているとしています。 英語が不自由な我々にとっては、ブロードウェイ・ミュージカルよりもこちらの「ダンス・ミュージカル」の方がわかりやすいものでしょう。

 ただ、複雑なストーリーになってしまうと…。「なんだか解らなぁ~い」ってことになりかねませんね(笑)

 シルクは簡単に公演打ち切りしないようですから、「Love」はスタイルがきまってくるまで、しばらく待とうと思っています。

 

2006年07月20日

●ファントム@ベネシアン '06Jul フラットさん提供

 フラットさんからベネシアンの"Phantom The Las Vegas Spectacular"(オペラ座の怪人)のご報告を送っていただきましたので、転載させていただきます。

 フラットさん、ありがとうございます。

 


 

 先月からベネシアンで始まった「オペラ座の怪人」を観てきましたので感想を少々。


 まず劇場の位置ですが、数年前に「オートバイ博物館」 があった場所と言っても誰も判りませんよね。本館エレベーターホール手前に警備員によるルームキーチェックがありますが、 その右奥です。カジノ側から見ると2階へ上がるエスカレーターの奥です。

 ラスベガス大全にも書き込みがありましたが、この場所というのがカジノの直ぐ近くであり、 1500人近い観客が公演前に列をつくると一体どこが最後尾かも判らないような大変な人混みになります。 ドラクエの発売日を思い出しました(^^ゞ

 公演日程は火曜定休で平日は夜7時からの1部公演で、 週末のみ夜10時もあり2部公演となります。



 劇場内ですが、 一般的なオペラホールのように2階席が前方(左右)に大きく迫り出しステージを上から見るような構造ではなく、 ラスベガスの他のショーと同じような構造です。また、 ステージは他のマジックやアクロバチックなショーのように大掛かりな仕掛けが不要なためか、思ったよりもこぢんまりとしています。それでも、 様々なセットや仕掛けがありますが(^^ゞ



 今回の私のチケットはホスト経由でカジノから提供(コンプ)されましたが、 具体的なシート番号は他のハイローラー次第で決まるようで当日の開演3時間前にならないと決まらないのでそれまでは受け取れないと言われました。 午後4時過ぎに私がプレーするBJテーブルへスタッフがチケットを持ってきました。



 シートの位置ですが、 オーほどではないですがステージ面が見えるに超したことはないので5列目以降をお勧めします。しかし、 他のマジックやアクロバチック系よりはシートの位置には拘らないので、多少の左右や2階であっても満喫出来ると思います。

 それと、5億円を掛けたと言うシャンデリアシステムは、スタートと途中での見せ場になっています。これだけなら、 シート位置は1階後方か2階前がベストポジションかと思います。



 さて、肝心なショーについて感想を述べる前に少々。
私は、今まで国内も含めミュージカルやオペラなどは一度も観たこともありませんし、興味もありませんでした。それと、「オペラ座の怪人」 は映画も含め全く観ていません。唯一知っていたのはラスベガス大全にあった概ねのストーリーのみ。こんな私の観た感想記ですので、 みなさんと主観が違うことを御了承ください。



 ストーリーは至って簡単で、オペラ座の地下に住む怪人がオペラ座の 主演女優に恋いをする話しです。
 ご存知のようにオペラ構成によるミュージカルですのでセリフというか会話も全てオペラによる英語となります。普段の英語でさえヒアリング出来ない私にはこの歌詞は100%理解出来ませんが、上記のストーリーさえ知っていれば概ねの展開や流れは察することが出来ますので問題はないと思います。
 オペラそのものというのもなかなか良いですね。生で聞くと背筋がぞくぞくするというか感動します。 素晴らしい声量と歌唱力です。メイン曲は数日間は心に残り、つい鼻歌が出てしましました。また、 ベネシアンではカジノ内BGMでもショーの内容がそのまま流されているので、それを聞く度に舞台を再度思い出しました。


 舞台道具などは、あの狭いステージとバックヤードの中で良くもいろいろ出てくるなと裏方になった気持ちで関心してしまいました。ただし、他のラスベガスのショーと比べればステージの仕掛けや仕込みは無いに等しく見えちゃいます。もともと、マジックやアクロバチッック系ではないので、そんなものも必要ないのでしょうが。
 唯一、観客をびっくり&感動させるのが例のシャンデリアですね。このシャンデリアアクションは、NYやロンドンにもないと思いますので、これがラスベガスらしさを表現するために考え出されたアクションだと 思います。私は気に入りました。


 公演時間は、約1時間40分ですが、ショーなどのように途中で息抜き的な場面もなく、 スタートから一気にラストまで息継ぎなし状態で行われますので、あっという間にフィナーレまで突っ走ります。これは退屈もせず、 丁度良い時間だと思います。



 「オペラ座の怪人」を鑑賞した翌日にホストから「如何でしたか?」と聞かれたので、「なぜ感想を聞くの?」と返したところ、 日本人ゲストの方の中には退屈で子供だましのようなストーリーでつまらないという方が時々いるからとの事でした。これは、 自から楽しみにして観る人と、カジノから無料で観れるから取り敢えず観る人との感じ方の違いかと思います。 私も初ラスベガスの知人が来る度に定番のように「オー」へ連れて行きましたが、"つまらなかった"と言われた事が2回ほどあります。



 さて私の感想ですが、有償であったとしても観る価値があったと感じたか?と聞かれれば満足出来たと思います。ただし、もう一度観たいかと聞かれれば、 コンプであっても数年は観ないでしょうね。GWに観た「セリーヌディオン」であれば、もう一度観たいですが.....。 ショーなどとは違い一度観ればOKというのが私の感想ですが、 充分定番になるだけの内容と設備であることは間違いないと思います。

 ベネシアンはオープン直後から、ショー不毛地帯でしたが、これでやっと「ブルーマン」と「オペラ座の怪人」 というベネシアンの定番ショーが誕生したような気がします。

2006年07月19日

●Fin フィン@ミラージ 中華料理 '06June しんしんさん提供

 しんしんさんからミラージの中華料理店 フィン(Fin)に関する報告をいただきましたので、転載させていただきます。  ありがとうございました。

 


 

FIN フィン 中華料理店@ミラージ

【営業時間】

 ランチ……11:00AM~2:30PM
 ディナー… 5:00PM~11:00PM

【電話】 866-639-4566

 

 

 

内部
内部
レストラン内部
フカヒレ
野菜
フカヒレ
野菜
海鮮焼きそば
餃子
焼きそば

餃子

 

 

 

 以前大全にて、ワアゴンサービスの飲茶の件で話題になっていたMIRAGEのレストラン『Fin』に行ってきました。

 頼んだものが悪かったかもしれないですが味の方は焼きそば以外は今ひとつ 残念。 それでも残さず食べきれなかったベジタブルは部屋にもって帰って夜食に(笑)


 食べれないほど不味いというわけではないのですが、餃子なんかはスーパーで買った生餃子を私が焼いた方が美味しいかも・・・・

 

 しんしんさん以外の別の方からも、「私もそう思いました。それからメニューが少ない。そして、味、内容の割に高い。 そう考えると前のMOON GATEの方が良かったですね。」というご意見をいただいています。

●シーザーズはそのままに…ハラズへの助言 LVSunから

Las Vegas Sunの記事から

 

 ハラズ・エンターテイメントは、中央ストリップの施設の再開発の計画について多くを語っていていない。 詳細は秋に予期されている。それまでの間、ストリップ・ウォッチャーはいくつもの無料アドバイスをおこなっている。

 

【明日のために、その1】


 間違いなく世界で最も有名なカジノであるシーザーズ・パレスを台無しにするな。

 

 ハラズにとっては、時代錯誤で安っぽいインペリアルパレスをひっぱがすことは意味があるが、 優美に壮年期にさしかかってきているシーザーズは、いまだ富裕なフラッグシップであり、 見事に超ヒップなストリップ開発のニューウェーブに耐えるであろう。

 迷路のような施設へのアクセスが改善し、昔ながらのストリップ正面をうまく利用するなら、 シーザーズはMGMミラージュの70億ドルプロジェクトCityCenter風に改造が必要でない。

 「シーザーズは、たぶんこれから10年は最も良い年をすごすことになるだろう。」 ドイツ証券銀行資金アナリストであるアンドリュー・ザーネットは言った。「彼らは毎日起きて考える、 『どうやったらこの施設をよりよくできるだろう』。そして、それを改良する増し分コストは、一から新しいリゾート・ カジノを建設するよりもはるかに高収益だろう。」

 「施設は様々な所有者の間を移り、混乱状態の中で成長してきた。しかし、会社が施設にお金を注入し続ける限り、 常にラスベガスにおいて中間からハイエンドにおける位置を維持し続けるだろう。人々は、そのブランドを愛している。」 とザーネットは言った。

 

【明日のために、その2】


ドル箱であるハラズやフラミンゴに干渉しすぎるな。

 

 たしかに、それらはなんらかの美容整形をするかもしれない、しかしその2つの施設に群がるスロット・ プレイヤー達をベースとして集客している。若いヒップスターを魅惑するためにメス(解体用鉄球)で手術を施す必要は全く無い。

 

 「ハラズのベースは、中流アメリカである。トップ20パーセントのエリートでもなければ、底層20パーセントでもない。 中間層に広いベースを持っている。」とザーネットは言った。

 ラスベガス・カジノ・コンサルタントのジェフリー・コンプトンはハラズをもう少し信用している。「ハラズは、アッパー・ ミドル階層にすこぶる心地よく適応している。彼らはホエールを追求めてはいないが、クラスアップしている。彼らは、施設をグレード・ アップすることが得意である。彼らは、施設を購入しそれを腐らせるようなことはしない。」

 ストリップのあちこちで行われる劇的な再開発は、ハラズにとって模範となるものを調査し、次のクローズ・ アップの際の準備である。

 

 ハラズの再開発計画の発表までの間に、いろんな人がいろんなことを言っているようですね(笑)私をはじめ、 知人の方々にとっては評判の悪いハラズによる買収ですが、話によるとシーザーズのカジノは相当利益が拡大しているそうです。

 まぁ、キャッシュバックが無くなったことだけ考えても、相当な増益になると想像できますし、今までのシーザーズの顧客に加えて、 旧ハラズ系のお客さんもハラズ系フラッグシップカジノとして全米から集まってきますものねぇ~。

 

 シーザーズは、フラッグシップとしてふさわしい高級化路線をすすんでいくのでしょうか…。

 

2006年07月17日

●手札を変えますか?ミスター・ボンド LVRJから

Las Vegas Review-Journalから

 

 ボンドが帰ってくる。カリフォルニアのプロデューサーの間で交わされている言葉では、 オープンニング・シーンではギャンブルが中心部分を占めるということである。彼らは「カジノ・ロイヤル」(日本語サイト)ジェームズ・ボンドのリメイク版は、 007がバカラの腕を披露するところから始まると言う。悪役ル・シフレをビロードの上の神経戦において打ち負かす場面は、 カジノチップに投ずるボンドの腕を初めて見せることになると言われている。

 しかし、カードカウントを行うことは不可能なので、カジノ・ロイヤルは差別的でなく、良い資金運用者が勝者となることを示す。 フォームに忠実にボンドは、 かき混ぜたのではなくシェイクしたマティニを注文する。

 現地の市場指導者は、ボンドのブランドはまだ強いパンチ力を有しており、 ラスベガスの理想的な人口統計データをターゲットとしている。

 

 申し訳ありません、後半の訳が変です(汗)なんのこっちゃ?

 今度のボンド役の男優さんはどうもイメージが違っているような感じがします。華がないというか…。まぁ、 本当のスパイは地味っぽいのでしょうけど…。以前の映画カジノ・ロワイヤルははちゃめちゃで、あまり好きではありませんでしたが、 今回はイアン・フレミングの原作に忠実に映画化しようとしているそうです。

 さて、カジノ場面がどれだけ出てきますでしょうか。楽しみですね。

2006年07月14日

●フリープレイとシュガー&アイス@Wynn '06Jun しんしんさん提供

 しんしんさんから、 Wynnのキャッシュバック代わりのフリープレイSugar&Iceについての報告をいただきましたので、 転載させていただきます。ありがとうございました。

 


 

 

 前回キャッシュバックをしていなかったのでWynnに気分転換もかねて行くことにしました。 ミラからTIまでを無料モノレールで、TIからWynnまでを歩くことに。

 それがたいした距離ではないのにものすごい日差しと暑さで自分が食パンにでもなったよです(笑) 肌が焦げていく感じがわかるというか パリパリしてきます。冷房対策用に持っていたストールを頭からかぶって歩きました(変な日本人ですね)

 

hooter

 前は少ししか見えないのに目の前に停まった特大フーターズガールバスに女性の私まで釘付け!かわいいぃ~。 信号待ちで停まっている間ずっと見てしまいました(笑)あっ写真!と思ったときには動き出してしまいちょっと遠めに。。。パチっ

 やっとWynn到着。「はぁ~」 冷房大嫌いな私が冷房をこんなに心地好いと思ったのは始めてかも(笑)


 入ってすぐのとこに美味しそうなアイスクリーム&ハンバーガー&サンドイッチの店を発見(SUGAR&ICE) 帰りに食べてかえろかな~

 

キャッシュバック代わりのフリープレイ

 Wynnはキャッシュバックはなくその代りフリープレーが出来るそうです。


 その為にまずカウンターに行き暗証番号を登録しました。スロットにプレイヤーズカードを入れてフリープレーを選び、 暗証番号を入れればフリープレーの金額が表示されます。270ドルありました。

 でこのままプレーが出来ないのがわかりにくい所。 最初に1回ぶんのお金をマシンに入れないといけないのです。


 私が選んだ台は5ドルスピンだったので、5ドルの現金を入れればフリープレーが始まるかと思ったら、10ドル必要でした。  MAXベット分を入れる必要があるのかな?

 2回目でポン!スピンです 


 500ドル当たりました!やり方はわかったのでそこでキャッシュアウトしました。たしか最初の10ドルも帰ってきて510ドル出てきたと・ ・・フリープレーの金額だけ引かれていたような・・・自信なし。

 

アイスクリーム&ハンバーガー& サンドイッチの店 Sugar & Ice

 ラッキーボーイなホストにアイスクリームが食べたいんですけれどコンプになりますか? と聞くといいですよとサインが必要なので一緒に店まで行ってくれました。
「サンドイッチ10コぐらいどうですか?」なんて言われましたが(笑)
チョコレートアイスとマッシュルームチーズハンバーガーとコールスローとジュース 


 「二人でこれだけでいいんですか?」といわれましたが十分すぎる量でした。

 ここの山盛りコールスローは甘いです(汗 )これは好みによるでしょうが私は好きではありません。 夫は酢が苦手 その上甘い物好きです。普段はコールスローの酸味が嫌だというのに、「これは美味しいぃ~」と言って食べていました(笑)


 この店はテラス席がおすすめです 大きな滝がすぐ後ろに流れていてとっても気持ちがいいですよ。

 

看板
内部
看 板
内 部
テラスの滝
商品ケース
テラス席から見える滝
商品ケース
アイスクリーム
チョコアイス
アイスクリーム
チョコレートアイス
チーズバーガー
コールスロー
チーズバーガー
コールスロー

 

 

2006年07月13日

●Lenny's Las Vegasから4題(2006.July.13)

私のお気に入り、Lenny's Las Vegas から

 

1. 大人気のゲーム"Deal or No Deal"

 ここは暑い、米国のどこでもほとんど暑いと思う。しかし、これと同じではない。われわれは、華氏105度(40.56℃) ~110(43.33℃)度の天候にいる。一晩中、最低気温が80度(26.67℃)以上だから、夕方にセーターを持参する必要は無い。 OK、私が邪魔にならないところに天候のアップデートを移したので、あなたが興味をもつだろう話題に移ろう。

 

 新しいゲームは、その後名づけられたテレビのヒット・ショーと同じくらい熱いようだ。 "Deal or No Deal" (ショーに関してはこちら)には、人々がプレイするために行列を作って待っている。 少なくとも、私がいったいくつかのカジノではそうだった。先日のサンセット・ステーションに行ったとき、1セントスロット・ マシンの島には群集が集まっていた。プレイヤーのマシンに当たりが来たときに、お決まりの「オー」とか「アー」 とう言う見物人を従え、どういうゲームをしているのか見るために行った。

 

 そして、何かをした。数分私がそこに立っていた間に、端マシンの男性が神が知る何かの当たりを当て、 1300ドル以上の支払いに伴ってマシンが停止した。1セントマシンも悪くないじゃないか。決して1300ドルじゃなくて、 13ドルも勝つことができず、私は何百セントもプレイした。もちろん、かわいそうな男は、アンクル・サム(政府) が分け前を分捕ることができる納税証明書に記入しなければならなかった。私は、しばしばどうしてカジノはメーカーに対して、 1200ドル以上のジャックポットを当てたときにスロット・マシンが停止しないようにセットするよう命じないのか不思議に思っていた。

 プレイヤーはそうして欲しいだろう。誰かが大きいのを当てたときに知りたいのは誰だ?私は、 IRSがカジノにスパイを送り込んで、誰かがジャックポットを当てたかどうか、誰が税申告をしないかをチェックさせていると疑っている。 マシンでプレイをしていて、何度も小当たりして1200ドル以上を達成し、チケットをキャッシュアウトしても、税金を控除されないし、 報告もされない。

 IRSの役人が私のコラムを読むかもしれない時に、このような見解を述べるべきではないのだろう。 彼あるいは彼女が貧乏だとは思っているが。とにかく、次回そのゲームが設置されているカジノで、試してみなさい。今日、 市場にはたくさんの楽しませてくれるゲームがあるように思う、特に1セントゲームはバラエティに富んでいる。 それらがどのようなペイアウトをしているかについては全然知らないが…。私はスロット・プレイヤーではないが、 しばしば面白そうなマシンの前に座って数十ドル遊ぶ。私が何らかの当たりを当てたとき、大きいのにしろ、小さいのにしろ…、 だいたいが小さいのだが…、私がどうやって勝ったかというアイデアは全く無い。でも、誰が気にする? 今日(こんにち) カジノで何かを勝ち取ること自体、奇跡以外の何ものでも無いのだ。

 

 新しい人気スロットの話かと思ったら、いつのまにやらIRSの1200ドル以上の納税の話に移っていってしまいました(笑)

 お客さんが列をなすようなスロットマシンは見たことがないので、近々帰還される方にはぜひご報告をいただきたいと思います。 よろしくお願いしまぁ~す。なんで人気なんなんでしょうかねぇ~。

 


2. NHL VISIT

 はじめに暑さについて述べたので、それとバランスを取るために非常に冷たい(COOL)事柄について述べよう。 ホッケーファンだけが興味があるのだろうが、私はファンの一人だし、これは私のコラムだから、あなたは我慢する必要がある。


 確かにレニーさんのコラムですが、訳して紹介しているのは私なので、アイスホッケーファンでない私は、省略してしまいます(汗)  ごめんねぇ~レニーさん。
 興味のある方は原文にてお読みくださいませ。

内容的には、9月23日MGMグランド・ガーデン・アリーナでロサンゼルス・キングスとコロラド・アバランチがプレ・ シーズン戦を行うというものでした。


3. 本当のハイローラー

 ラスベガスのカジノの幹部達がどれだけ稼いでいるのかと思っていた。ガソリンの価格がどんなに高くったって、 この男達は支払うことができると言っておこう。近時の新聞報道によると、 ラスベガスにおいて公開売買された会社の幹部に支払われた額のベスト5である。

フランク・フェリッタ  ステーション・カジノ 4280万ドル
ボビー・ボールドウィン MGMミラージ 3850万ドル
ビル・ボイド  ボイド・ゲーミング 3790万ドル
テリー・ラニ MGMミラージ 3150万ドル
ジョン・レドモンド MGMミラージ 2960万ドル

この報酬額には短期(給与)と長期(株とオプション)補償を含む。

 

ただただ、「すっごいですねぇ~(驚)」としか言いようがありません。

私も、これくらい欲しいものです(泣)


4. 用心してね、 ドライバー

あなたがラスベガスにすんでいるか、ここへ引っ越してこようと考えているなら、これらのデータに興味を持つかもしれない。 Allstateによって行われた研究によると、 ラスベガスは米国内の安全ドライバー200都市ランキングにおいて170番目にランクされる。 米国内200都市におけるドライバーの事故頻度を10年ごとの国内平均と比較してAllstateが分析した。

ヘンダーソンは88位、ノース・ラスベガスは154位となった。別の研究において、ラスベガスは2005年車盗難第2位となり、 2004年の第3位からランクアップしている。2005年には、2万2465台の車が盗まれ、2004年より2671台(13%) 増加している。

 

 ベガスでは必ずレンタカーを借りる我が家としてはあまり気持ちの良いデータではありませんね。

 ベガスで車に乗り始めたときに、いろいろと教えてもらったNobbyさんがおっしゃっていまた。 「こちらの人は車の運転が下手ですよぉ~。ウィンカー出さずに平気で車線変更や右左折するし、急に止まったりするから、 気をつけてくださいね」と。なんとか事故や違反で捕まることもなく、無事に済んでいますが、これからも十分気をつけなくては。


 

●"Love"@ミラージの感想 '06July おやじさん提供

 おやじさんが"Love"@ミラージの感想を掲示板に投稿してくださいましたので、ブログに転載させていただきます。 ありがとうございます。

 しんしんさんから"Love"のオープニングGalaの劇場付近の画像をいただいておりましたので、 あわせて紹介させていただきます。ありがとうございました。

 

 


 

おやじさんの"Love"の感想

 

 7/6~11まで約半年振りに帰還してまいりました。



 シルクの”LOVE”は個人的には期待以上のものでした。内容については○全にも掲載されておりますので、 個人的な感想を少し。


 今回はラスベガスで多くのショーを展開してきたシルクにとっても非常に難しい一面があるのではないかと感じていました。 ややもするとどれも似たようなパフォーマンスで、”シルクも少し飽きたなー”といわれかねない状況から”LOVE” をどう仕上げるのか多少不安でした。


 しかしながらショーが始まるや否や不安は全て吹き飛び、最初から鳥肌が立つぐらいのパフォーマンスでした。


 シルクのパフォーマーはいつもの通り躍動感にあふれており文句なし。それ以上に音響セッティングに驚かされました。 基本的には古い音源を使っているため現在のシステムでどのように再生するのか興味があったのですが、サラウンドを駆使して” 古い音源をうまくカバーしたなー”というのが正直な感想です。


 個人的にはシルクの従来からのベースとなる曲芸(こんな表現が適当かどうかはわかりませんが)よりも、 コンサートに行くという方が良いかもしれません。 私も40台半ばでぎりぎりのビートルズ世代なものですから、それはもうばっちりはまってしまいました。


 ”O””KA””ミスティア”を期待していくとがっかりされる方がいるかもしれません。 アクロバティックなものはほとんどないといっても良いと思います。


 しかしながらアメリカ人があんなにビートルズ好きだとは思いませんでした。 わけのわからないコンサートに行くぐらいなら一度入ってみる事をお勧めします。

 最後にネタばれになりますので詳しくは書きませんが、 あまり最後方の席に座ると楽しめないパフォーマンスがありますのでご注意ください。出来れば真ん中よりも前の方が良いと思います。


 以上簡単ではありますがご報告まで。

 


 

 

 しんしんさんからいただいた"Love"  Opening Gala の画像

 

love_gala
entrance
Love Gala レッドカーペット
Love 入り口
ミラージのルームキー
  

ミラージのルームキー

  

 


 

2006年07月12日

●ギ・サボア Guy Savoy@シーザーズ '06Jun しんしんさん提供

 しんしんさんから、この5月にシーザーズ・パレスのオーガスタスタワーにオープンしたフレンチ・ レストランギ・ サボア」についてのご報告をいただきましたので、転載させていただきます。ありがとうございました。 (オープンについてのニュースはこちら

 シーザーズの公式サイト   【営業時間】  水~日 PM5:30~PM10:30

 

きなこさんからの情報によると、現時点では週末の予約は取りにくいそうです。

 


 

 今回は、ミラに泊まったのでミラのジャパマ経由でGuySavoy(ギ・サヴォワ) の予約をお願いしました 予約が取れた時点でホストから「ドレスコードのあるレストランですから必ず守ってくださいね」と言われました。 最初からそのつもりでいましたが、こういうことははっきり事前に伝えてもらえた方が行ってから赤っ恥をかくことがないのでいいですね。 ミラでのチェックインの際にホストが「Savoyの新聞に乗った記事をコピーしておいたので御覧下さい」と(嬉)


 いつもは事前のメニュー確認はしないのですが、 ここは高級店ですし自腹も覚悟していたのでメニューや料金がわかった上でいけるというのは安心につながりました。

 

●新聞に掲載されていたメニュー

 

【Starters】  前菜

Oysters in ice gelee ($40)
牡蠣のアイス・ジェリー包み

 

blue fin tuna tartare "Toro and Maguro,"with carviars,poached egg and scalding shelfish finaigrette ($80)
黒マグロのタルタル「トロとマグロ」キャビア、湯煎タマゴ、焼いた貝のフレンチドレッシング添え

 

artichoke and black truffle soup,toasted mushroom brioche and black truffle butter ($68)
アーティチョークと黒トリュフのスープ、トーストしたブリオッシュ(甘い軽いパン)と黒トリュフのバター

 

roasted foiegras and red cabbage nage,Savoy cabbage with horseradish and mustards($65);and ローストフォアグラと赤キャベツのナージュ仕立て(ナージュは「泳ぐ」という意味で魚介類を茹でた汁をスープにしてかけた物)、 サボア キャベツわさび大根とマスタード添え

 

potatoes and leeks($30) ポテトと西洋ニラネギ


 

【Entrees】  メイン


Crispy sea bass with delicate spices($75)
かりかりしたスズキ、風味の良いスパイス添え

 

Maine lobster,bouillon,root vegetables and onion rings ($85)
メーン湾のロブスター、ブイヨン、根野菜とオニオンリング

 

escalope of wild salmon ,parsley jus and Paris mushrooms ($55):
天然鮭の薄切り、パセリ汁とパリのマッシュルーム

 

roasted veal chop,black truffle potato puree and veal jus($140, for two)
子牛厚切り肉ローストビーフ、黒トリュフじゃがいものピューレと子牛の肉汁

 

squab,fava beans and truffle butter ($60)
ひな鳥、そら豆とトリュフバター

 

roasted duckling and citrus-scented turnips($110)
子ガモのローストとシトラスの香りのカブ

 

crispy veal sweetbreads, petite potato and black truffle sandwiches($75)
かりかりの子牛のすい臓、ちいさなじゃがいもと黒トリュフのサンドイッチ

 

a selection of cheeses ($20)
チーズセレクション

 


【Extras】


Menu Prestige a 10course tasiting menu($290)
評判高い10品メニューのコース テイスティング・メニュー


5品のHalfコースあり

 

【Desserts】    各種$22

Avocado and pineapple 
アボガドとパイナップル

chocolate fondant
チョコレート・フォンダン

crunchy praline and chicory cream
ぱりぱりしたプラリーヌ(アーモンドまたはヘーゼルナッツをキャラメルで包んだフランス菓子)とチコリー・クリーム

grapefruit terrine and Earl Grey tea souce
グレープフルーツのテリーヌとアールグレイ紅茶ソース

chocolate ganache infused with Tonka bean
トンカ豆を詰め込んだチョコレートクリーム

a dessert trolley with ice cream,sorbets
アイスクリームとシャーベットのデザートワゴン

traditional French pastries
伝統的フランス菓子

 

 

 内装はとってもシンプルでシンプルすぎ?と思ってしまうほど。 思っていたほど高級店といった感じはしません。女性が色とりどりに着飾ることによって店内に花が咲くような感じでしょうか。

 

 私たちが通された席は4テーブル入る個室で、窓からはストリップの景色ともう1つの窓からはベラジオが見えました。 レストラン自体が低層階なので景色はオーガスタスタワーの部屋からの方がずっといいです。

 

 最初にテーブルにセッティングされている塩、バター、キャンドルなどが入っている入れ物がとってもかわいいです。 蓋をとる前は雫のような形でそれぞれ大きさや色がちがい、ガラスの置物だとばかり思い、 中に何かが入っているとは全く思ってもいませんでした。

 

bread
candle&butter
パン
キャンドル&バター

 

 

 

 メニューを出される前に出てくる一口サイズのフォアグラのサンドイッチ美味しかったです。でも実は私、 おいしいけどフォアグラは食べないと心に決めていたのです。
数年前にポール・マッカートニーのフォアグラ反対運動を知ってから、確かに非人道的な生産方法だな~と思い、 自らは積極的にオーダーしないと心に決めたのです。でも 、出されてしまった場合は、感謝をしつついただこうと。

 

アミューズ フォアグラのサンドイッチは手渡しなので、撮影できず

 

 

 その後メニューを出されて悩んでいるとまたまたフォアグラのサンドイッチが・・・・(汗)。でも美味しいんです あぁ~(大汗)。 今後も自分からオーダーすることはないでしょう(笑)

 

 コースは290ドル 高ぁ~ 量的にも私たちには多いと思ったので、単品で頼み、すべての料理をシェアしてもらいました。 少なめに頼んだつもりが、メイン到達前にもうお腹はいっぱい。メインは、お肉一切れしかいただけなかったのです。 もったいないよぉ。 残すことが苦手なので、余ったら必ずお持ち帰りをするしんしんなんですが、さすがにこのお店では気が引けて、残して帰りました。 一番の楽しみにしていたデザートも頼むことができず大失敗です(涙)

 

 

sea mar