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2006年10月23日

●パニー達は注目されている LVRJから

Las Vegas Review-Journalの記事から

 

 ヒュー・ヘフナーの30のクラブ ウサギの耳をした帝国の崩壊から数十年を経て、バニー・マニア達が再び荒れ狂い始めた。

Photo by Norm Clarke/Review-Journal ここ25年間で初めてのプレイボーイ・クラブのオープンから2週間、 コットンの尻尾フィーバーは、いまだ自由奔放にかけまわっている。

 

 「みんな、私達のバニーの耳や袖リンク、そして尻尾を買いたがってるわ。名札さえゲームテーブルから盗まれたのよ。」 とパームスの新しいファンタジー・タワーの最上階付近の新しいプレイポーイ・ クラブでバニーの格好をしたディーラーであるハイディ・ホィーラー(左の画像の左側)は言った。

 

 「男たちは、私の尻尾をむしり盗るとエレベータに向かって逃げた」ホィーラーのように、 レトロな白と黒のバニーの衣装を着た25人のディーラーの一人であるマーヤ・キラム (上の画像の右側)は言った。

 「私の耳に100ドル出すっていう申し出もあったわ」とホィーラーは付け加えた。「女性たちは、(バニーの) 衣装を買うことができない?と尋ねた」とカクテル・バニーをしているシャルラ・ジャンセンは言った。

 パームスの従業員は、VIPへ送られたオープニング・ナイトへの招待状であるプレイポーイ・ キーに対して1000ドルの申し出を受けた。

 

 カクテル・ウェイトレスであるエイプリル・ロウリングは「バニーの神秘性の魅力はいまだ行き続け、強い」と言った。

 シカゴから来た理論科学と景観設計の学位を持つ黒髪の美女は、客からニューヨークやロサンゼルスへの旅行の誘いを受けた。 シングル(独り身)だということがはっきりした若いお盛んなテニス・スターからの全面攻勢は言うまでも無い。

 

 バニーたちのうちの何人かは、熱狂的に注目される準備ができていなかった。

 「私たちは、オープニングの夜は、一晩中、つかまれ、触られた。」と匿名希望の女性は言った。「彼らをビックリさせるために、 尻尾にキーキー声を出すオモチャをセットすべきだわ」とジャンセンは付け加えた。彼女は、バニーになる前は、タオ・ラスベガスでホット・ タブのモデルをしていた。

 ホィーラーは言う。「最初のミーティングで彼らが私達に大声で唱和させた最初の事柄の一つは、"私はセレブ(有名人)だ"なの。 私たちは、そんなこと信じて無かったわ。でも、大変なことだったの。」

 

 プレイボーイ.comのサイト  (オープニングの画像と動画)

 

 プレイボーイ・クラブ at Palms ではすっかり、パニーちゃんフィーバーなんですね(笑)

 バニーの衣装を手に入れて、家でコスプレ・プレイをなさるんでしょうか…。うっ!想像できない…(我が家)

 

 バニーちゃんの尻尾を強奪する輩もいるとか…。同じ男として情けない…(気持ちはわからんでもないが…笑) さらに、 バニーちゃんをくどき倒したりしてるんですね…。言葉の高い高い壁のある我々日本男児にはちょっと難しいのかな?どなたか、 チャレンジされませんかぁ~(笑)