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2007年04月05日

●ファッションアウトレット拡張計画 LVRJから

Las Vegas Review-Journalの記事から

 プリム・モール(ファッション・アウトレット)拡張計画、 所有者が1億4100万ドルを投資する予定

 遠いモハベ砂漠に位置し、広く知られているアウトレット・ モールの所有者らがプリムの施設を拡張するために1億4100万ドルを投資する準備をしている。 プリムは買い物、ギャンブル、 エンターテイメントのためにベガスへ向かうカリフォルニア住人のための離れた補給場所として成長してきた。

 フロリダに本拠のあるTalisman Cos. of Coral Gablesの広報担当者は、ファッション・アウトレット・ラスベガスが60%近く拡張される というインターネット上の報告を確認した。 リポートによれば、タリスマンはモールの規模を371,000平方フィート(34,470平方m。 約1万400坪)から521,000平方フィート(48,400平方m。 約1万4600坪)に増やすとのことだ。タリスマンの広報担当アン・ アッカーマンはリポート以上に詳細に述べることを辞退した。「我々は、拡張を検討している。しかし、 何ものも保証できるようなところまでは至っていない。」とアッカーマンは言った。

 モールには、ニーマンマーカス、ポロ、ウィリアム・ソノマ、トミー・バハマを含む100店以上が出店している。 モールの客のうち80%がツーリストであり、モールはカリフォルニアからのから訪れる客とと同じくらい、 遠く日本から来る客も惹きつけている。

 1998年にモールがオープンした際には、集客しテナントを維持できるかどうか疑問視されていた。プリム・ モールに関する心配は、最近では2002年にラスベガスのダウンタン付近にラスベガス・プレミアム・ アウトレット建設中だった際にも存在した。ラスベガスにおいて他にもアウトレットを所有するチェルシー・プロパティー・ グループと競争になるだろうと言われた。モールは生き残り、競争にもかかわらず繁盛している。

 「もし彼らが拡張を計画しているなら、運営していく方法を見出していることは明らかだ。」とGrubb & Ellis ラスベガスのシニア小売アドバイザーであるマイケル・カマリングは言った。カマリングは、プリム・ モールの成功はフリーウェイからの客をひきつける、ますます洗練された店舗配置によるものであるとする。 ショッピングはプリムを訪れる人たちがデザイナーの服よりも家畜ショーを見に来ていた昔から発展してきた。「彼らは、 人々をモール内に引き寄せ、家賃を払わせるであろうものならなんでも導入する。」と彼は言った。

 I-15に沿ったプリムへのラスベガス自体の拡張も、モールにとっては将来的に良い兆候である。

 Herbst Gaming(あのテリブルズ・カジノを経営している企業) は、 最近プリム地区の3つのカジノをMGMミラージから4億ドルで購入することに合意した(関連記事)。そして、 クラーク郡航空局は2017年にはジーン付近に国際空港をオープンする計画を持っている。

 えぇぇぇっ!(驚)ファッション・アウトレットはそんなに好調でしたっけ…。確かに年末・年始なんぞは店舗前には車を止められないくらい込み合ったりしますけれど、 繁忙期以外はガラガラという印象があるんですが…。

 とはいえ、我が家のお気に入りのトミー・バハマがありますので、ベガス帰還時にはかならず1度はファッション・ アウトレットを訪れます。ただ、惹かれる店が減ってしまったため、最近では、ファッション・ アウトレット滞在時間は1時間内になってしまいました。

 この記事のように、60%も規模が拡大し、魅力的な店舗が増えれば、I-15を時間をかけてドライブする価値があるというものです。 テリブルズ・カジノも参入しますし、楽しみにして待つことにいたしましょう。