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2007年01月29日

●Revolution@ミラージのドレスコードとパフォーマンス LVSunから

 アンチ・シルク増殖派の私としてはあまり関係の無い内容ですが、多くの方々はシルクがお好きなので、Las Vegas SunのRevolution@mirageに関する記事を紹介いたします。

 
Las Vegas Sunの記事から

前半省略

 このラウンジの名前は「レボリューション(革命)」であり、60年代の反体制文化の波に乗ったグループ(ビートルズ) に触発されたものであるにもかかわらず、ドレスコードがある。バギー・パンツや半ズボン(ショーツ)はダメ、運動靴やwork bootsや野球帽はダメ。

 ラウンジは、午後6時から午前4時まで毎夜異なったエンターテイメントをフューチャーする。

  • 月曜日はベガスの5つのシルクのショーの出演者がゲストとして招待される。もちろん一般客も入場できる。
  • 火曜日と日曜日は、専属DJ達がヨーロピアンサウンドをプレイする。
  • 水曜日は、インダストリー・ナイト
  • 木曜日は、DJ達がビートルズと英国ロックバンドの音楽をプレイする。
  • 金曜日と土曜日は、DJ達がハイエナジー・ダンスとパーティ・ミュージックのノッチを上げていく。

 カバーチャージは日によって異なる。地元の女性はいつもチャージ無しとなる。

 ラスベガスのナイトクラブやラウンジは、各ホテルのショーと匹敵するくらいのエンターテイメントに成長してきましたねぇ~。 こういうのとは全く縁のない我が家にとっては「へぇ~」と言うしか無い状況となっております(笑)

 シルクファンの方々にとっては月曜日が狙い目ですね。シルクのショーの出演者達と近しくお話ができるかもしれません…。

 

【Revolutionに関する当ブログの過去記事】

革命(REVOLUTION)は近い! LVRJから

シルク・ド・ソレイユの「クラブ」@ミラージ LVRJから